鳥の目コース
鳥の目コースは地域をデータから把握するため、誰もが使えるオープンデータや分析ツールを用いて、地域の把握すること、地域の課題や問題を分析する力を養います。データを用いることで、地域の課題解決の方法の検討や共感を得ること、資金調達にもつながる可能性が広がります。理論だけでなく、実践を行うことで、自分でもデータを用いて地域を把握するスキルを身に着けることができます。
理論「データ活用の意義と方法」(録画視聴)約1時間
・データはなぜ必要なのか ・データの落とし穴
・データの探し方 ・データ活用方法
実践1日目 「地域をデータから読み込む実践」 (2時間30分)
・実際に地域をデータから読み込む
・データの読み込み方
実践2日目 「地域課題や資源をデータから読み込む」(2時間30分)
・課題や地域資源からデータを読み込む
・読み込んだデータの活用法